要約
ダウンロード Docx
もっと読む
私達が困窮者を 助けに出かけると 一部の政府は非難します 私達が人々を｢捕まえて｣ 私の団体に入れ スプリームマスターＴＶに 出演させようとしていると 何のために？ たとえ彼らが私の話 私の強要 私の魅力で仕向け たせいで しぶしぶ私の ＴＶに出演したとしても 彼らにとっても良い事です 彼らは功徳を 莫大な功徳を得ます 彼らは何も悪い ことをしていません 私達のテレビに悪い例は ないからです 全て良い事だけですではなぜ政府は 人々を テレビに出すために 慈善活動にお金を使ったと 私を責めるのですか？ 本当にばかげています ＩＱがとても低いです 失礼 でも言わざるを得ない こんな人々は単に政府の 評判を落とすだけです 彼らは信頼される立場に いるべきではないです こんな事を言って 政府の評判を非常に 悪くするからで 政府ですらそんな発言を したくないはずです つまり 中央政府 政府の指導者は 国民 政府職員 労働者が そのようなことで人々を 責めたり ましてや 誤って責めることを 望んでいません どう見知らぬ人にＴＶ出演を 強制できますか？どうやって 私はその場に居もしませんそして私達の弟子 私の神の弟子の中にも ＴＶに出たくない 人達がいます 彼らはシャイで 恥ずかしかったり 何らかの理由でー例えば 企業に勤めていたり 社会的に有名であったり 政府で働いていたりして 顔を見せたくないのです 決して強制しません 彼らは全員 有志です 彼らはＴＶに出るために 自発的に申請します そしてその全員を 受け入れる訳ではなく 彼らの悪いカルマや 十分な資質がないからで 例えば話し方が不明瞭で あったり 動作が 適切でなかったり等々 だから誰もがスプリーム マスターＴＶで 司会やそれに関する あらゆる事などで出演 できる訳ではないです そして戒律をよく 守らなければ グループ瞑想に行く ことさえ許可されませんそして真実を言いますが 彼らが私の他の弟子や 私の協会以外の人に 危害を加えている 証拠があれば 私は政府に伝えて 彼らが 他者に危害を加えるのを やめさせるでしょう だから 大勢を受け入れる ことは 大勢がいる ということではないのです いいえ 全てを分ってますね 私の真の弟子達は何十年 何十年もの間 私の使命が 始まって以来 どの政府も 私に知られることなく 弟子達を面接し 私が 今日話したこと そして常に 話してきたことの全てが 真実かどうか尋ねることが できると知っています 全て真実だと保証できます 私の協会の全員が 私の 神の弟子全員がその全てを 知っているからです それに所謂弟子の中にも グループ瞑想への参加が 許されない者がいると いうことも知っています まあ 心から 悔い改めて 悪行を 全て償わない限りはそしてトラン タム及び ルマジとか何でもー 多くの名がありますがー 何十年も前に 私の霊的グループから 追い出された一人です その理由は彼が戒律を 尊重しなかったからです というのは戒律を破り 私の規律だけでなく 仏教に対してさえ悪行を 行ったからです いかなる形であれ他者に 危害を加えたり 善人や僧侶のふりをして 悪行を行うなど 偽りの行為をする者は 私の協会から追放され 私の保護からも 追放されます でもそれはそれだと思って いました つい最近まで ほんの数か月前まで 彼はまだそこで リンゴを 腐らせるリンゴの中の 虫だと分りました それを知った後 彼に手紙を書きました 返事はありませんでした 彼のいわゆる助手が 返事を出しました 恐らく助手の 身近にいる僧でした 彼らが言ったのは ｢側近｣でした トランタムにレイプされる まで彼を助けたと思います この全ての粗野な言葉を 申し訳なく思います でも他に何と言えば？ その言葉を飾ったり 別の言葉を使えません 適切ではないからです天にはどんな戒律も ありません 人々は 自動的にあらゆる 善行をするからです それは魂が既に清らかで 全てを知っているからです 彼らがすることはどんな 体でも 存在している領域 境界で霊的及び肉体的な 純粋性を修行するだけです私達には沢山の体があります この物理的な領域では 肉体を持たねばなりません でも阿修羅界では 霊体を持っています 因果界には 因果体 つまり第二界の 体が存在します 梵天界には 梵天体があります私達が高次の天にいる時 たとえ高次の霊体や 因果体 または梵天体でも 悪事を行いません 悪事を行うなら直ちに 低い境界に追い出されるか 地獄に堕ちるからです でもその高次の境界では 悪行など考える ことすらありません とにかく そこでは誰も 悪行をしません 誰もが善行をします 指導を続ける良き師が いれば 誰もが霊的に 修行するでしょう でも高次の天界や 梵天界にいても 教えてくれる師が いない人々もいます すると善のカルマが終わると その時カルマの流れが 彼らに出会う場所に 戻らなければなりませんカルマは例えば 川に例えられます 川がややせき止め られた場所もあれば よく流れる場所もあり 狭い場所があったり 地下に隠れている場所も あり 湖として流れ出て いる場所もあります つまり カルマの流れの レベルに応じて 流れが そうなるのです 彼らは再び人間になれます 善良か裕福か有名人 又は普通の人 単純な人 中流階級又は貧しい人 又は苦しむ人や 病人や障害者等々 あらゆるカテゴリーの 人になることもできます 或いは動物の民に 悪しき動物や 良い動物の民になり 様々な苦しみを味わったり 地獄に直接 堕ちることもあります 前世での善行や 悪行に応じて 彼らは高次の天で 善のカルマを終えた時 それを受け取るでしょう一部の天の王でさえ 同じ運命を辿ります 彼らの善のカルマが終わると それに応じて異なる境界で 転生しなければなりません だから天の王達は 常に仏陀を 地球を訪れるあらゆる 仏陀を崇拝するのです 地球はこれらの 天に近いからです 彼らは永遠に自由になる ために 第三界の天を 超えられませんでした 第四界のようなより低い 境界でさえも 彼らはそこへ行けません だからどんな仏陀でも 地球上に現れたら 崇拝し 敬意を表しに来るのです 仏陀達がリトリートを 行う時 あるいは どこかで講義を行う時 見たり聞いたりする ために彼らに従います そして仏陀に教えを 請うことで 地位を 高めたり カルマを 浄化できるのですすると王としての 功徳が尽きた後でも より低い境界や地獄に 行かなくてすみます 仏陀の弟子であり続ける ことができるのです 全ての天界を通して 仏陀が行くどこにでも 彼らはその仏陀の天界 低位の天界での講義に 参加できるのです でも彼らは自身を 磨き続け より高い天界へ 進んでいきます 失礼 あまり気分が良くないです カルマが多過ぎますご存じですね 天の 王達でさえ 仏陀が現れたと 知れば 知ることを 許されれば やって来るでしょう 彼らは行けるどこにでも 行きます天から地球に行くのは より簡単です 梵天界から地球に 行くのは いつでも 彼らにとって顕現しやすく もちろん 短期間です 仏陀が説法をする場合 その時の仏陀は莫大な パワーがあり 全ての人に 開いているので悪魔や 幽霊でさえ魔のために働く 酷い種類でなければ 聞きに来られます すると彼らは地上で 仏陀の物理的な講義を 聞きに来られるのです 地球に降りて来るのは より簡単だからです でもより高い境界へ 仏陀に会いに行けません仏陀が 例えば第四界で 第四界の衆生や 第五界の衆生に そこで講義をするなら 第三界 梵天界から 阿修羅界や 人間界までの人々は もちろん高位の聖人や そのマスターの高位に 発達した神の弟子で ない限り 講義を聞きに 行くことはできません そして 勿論 彼らは 第五界より更に高い 境界に進んで 師の教えを 聞くことができます でも彼らは熱心な修行も 必要です 低い 天界では 仏陀はあまり 頻繁に現れないからです 仏陀が地球上にあまり 頻繁に現れず 簡単に 認識されないのと同じです だから 多くの人間は キリストや仏陀 グル ナーナクや預言者 ムハンマド 彼に平安あれ 全てのマスターに平安あれ を認識しなかったのです 彼らを認識しませんでしたPhoto Caption: 至る所に美を彩る愛
