バクティつまり献身です 自身を神に捧げます 神を見なくても 自身を 全生涯を 神に捧げます それらの僧や尼僧の様に それも バクティヨガに 数えられます
ハロー！ (ハロー！) 元気ですか？(元気です) (マスター 美しいです) ありがとう ありがとう そう聞くと もう一度言って (マスター 美しいです) 皆で一緒にという意味 ではなかったのに 面白いです リトリート後は 皆とても良く見えます どうして？ (マスター 美しいです) それほどでも (お姫様のようです) その通りかも 少し体重が減りました 私のリトリートは上手く いく時といかない時があり 場合によります ありがとう ええ！ここに安全にいます 二人はまだここに？ 素晴らしい！ 阿弥陀仏 ｢阿弥陀仏｣は なんと言うのですか 韓国語で (アミタです) アミタ！ とても簡単です！(はい) アミタ！
そこで大丈夫ですか？ 戻って来たのですか 南アフリカから？ (今回はアメリカからです) アメリカから？(はい) 南アフリカにいると 思ってました 違う？ (いました) 今はアメリカにいるの？ (はい) とにかく長い道のりです つまり それでも 戻ってくるには 非常に長い道のりです わお！ 勤勉です 魅力的な何かに引かれて？ (マスター 貴方にです) 元気ですか 皆さん (元気です) 素晴しい 良かったです 何か特別な要求は？ ない 良いです ｢ノー｣が聞きたいです ええ 問題ない 問題ないという事です ノー ノープロブレム そこから私が見えますか 遠いです そこでＯＫ？ 見えなければ ２０年 ３０年前に私が どのように見えたのか 想像してください
今週末は休もうと 思っていました 時には何もなくても 休息が必要な場合が あるからです でも朗報がありました 朗報がありました 国連と世界の全ての国が 肉を減らす協定に サインしました 肉を減らす承認です 肉なしは一番です 今や 公認されています ただ 進んでほしいです 肉なしになるのです 減らすのではなく 肉なし 完全に肉はなし だから一緒に祝う為に やって来たのです 皆に感謝したいです 善人 悪人 普通の人 ｢良くも悪くもない｣ 中間の人 黒 白 真ん中のグレー 茶色 コーヒー色 コーヒーミルク色– みんなに感謝します 良くも悪くも皆がとにかく してくれた事に感謝します ほんの少しであれ この結果に貢献した事に 私達は幸せです 幸せ 幸せです 実現しつつあります いつとは言いたくない です 私が何か言うと いつでも遅れるからです 気に入りません または台無しになります だから期間は話しません 肉なしの日が来るのを 涎を垂らして待たせます
とても嬉しいです だから私は数日だけでも もっとリトリートを するよう努力します 何もないよりマシです ３週間が終わった後 戻ってきて皆に会い アーティスト達と祝い その後 今迄 ４日間 リトリートしました 今日出て来たところです 何か違って見えますか？ (はい) そうです 少し違って見えます 老けました ４日老けました ４日半です 構いません 時にはとても素晴しい リトリートをします 時には非常に疲れます 多くを体系化し 戦い 自分を保護し 保護が必要な人を 保護します 一部の特殊なケースでは 通常の様ではないです そういうものだからです 貴方が有名であったり 既に社会で確立され 主流になっている何かに 反対すると 貴方を愛する人もいれば 愛さない人もいます 又は何らかの理由で 何かが欲しくて 来る人もいます 奇跡を起こせて 物事を完璧に行う ことを期待しますが 彼らのカルマが重すぎる せいで できません すると貴方を好きでは なくなり試します 様々な方法で試すので 必ずしも快適ではないです 彼らは考えるからで ｢ああ！人は貴方を あれこれだと言う 貴方はマスターなのに 何もできない だから今貴方ができるか 見る為に何かして… 貴方は何ができるのか｣ 多分私は何もしませんが 尚も自身を護り 働く必要があります 私はまた 私の周りで 働く人達や これに 関係している人達を 護らなければなりません
申し訳ないです 私のカルマは常に重いので 常に時間がある訳でなく コントロールできません 前回同様 日曜日に既にここにいて 火曜日か水曜日まで 全アーティストや 皆がいなくなるまで 一緒にいるつもりでした でも出来ませんでした 何かが起きました それで去っては 再び戻り 去っては再び 戻らねばなりませんでした 謝ります 常に皆や自分が 望むことは出来ません 自由ではありません カルマが多過ぎて 許して下さい 私のカルマは重いです 何ができますか？ 重いカルマがある時 重いカルマがあるなら 様々な方法で対処する 必要があります 皆の期待する事や 望む 時に常には一緒にいられ ない事を許して下さい 人生は常に私達が望む ものではないですが 共に暮し 共に満足 できるものです
日曜から火曜まで 芸術祭に皆とずっと 一緒にいなかった ことが残念です 残念ですが受入れました 外国人の多くは 遠くから来たので 許してほしいです ここに来るのに２０時間 ３０時間のフライトです つまり芸術家だけでなく 私たちの人達 修行仲間もです とても遠方から来ました そのために節約したのに 私がそこに居ませんでした パーティーの後すぐに 去る必要がありました それを残念に思いました 許して欲しいと思います 常に私を許すべきですね 何も言い訳はありません それでも皆は私を許します 幸い私はまだ生きていて それが望む全てですよね 傷ではないです 少し掻いたかも でも隠しているので 皆は何も見えません 私はいつも幸せで 見かけが良く 毎日若いです 皆が望み 私も望みます
だから おめでとう 皆の願い 皆の夢 皆の希望 皆の仕事は 幾つか実を結びました まだ百％完熟してません でも 既に実を結び ましたよね？(はい) わお 国連と すべての国の すべての指導者の 賢明な決定に 本当に感謝します そして 彼らが ずっと賢明で 書いて 署名したものを 実行するよう祈ります 動物の保護等の 動物に 関する多くの法律の ように 動物にあらゆる 苦痛を与えたり怯えさせ たりしないことです でも 肉を食べ続けたら 動物は全員 背後でもっと 苦しむことになります それを知りもしません 人々は知らないのです 本当にそうです 殆どの人は心がとても 善良で動物が大好きです 動物が目の前で苦しんで いるのを見たら きっと救う為に 何かをして 動物を救うでしょう 彼らは美しい カウンターにある 肉片と 牛との間を繋げようと しません その牛は 身動きの 取れない所に 一生涯 閉じ込められています 人々は知らないし 考えません 忙し過ぎて 本当にそんな感じです 忙しすぎると 考えたり 繋げたり 物事を調べたり 何が何であるか 考えたりする 時間がありません 疲れて家に帰ってきて 電子レンジに入れたり 温めたりして ただそれを食べて 幸運に感じます 考えさえしません 可哀想な人々 本当に 魔は今まで皆を 目隠しするのがとても 巧妙でした 本当にそんな感じです だから私は常に人々を 気の毒に思うのです 私に危害を加え 害する 人々でさえ 気の毒に思います あまりに無知で あまりに毒され 洗脳され 盲目過ぎます それについて話しません 私達は幸せです 有難う
感謝します 国連と すべての国に 神は永遠に 皆を加護し 私達は皆を愛します そうですね(はい)ええ 世界中のビーガン 全員に感謝したいです 全ての人 全ての団体 全ての組織 全ての政府 私達と次世代のために 世界を救うため 慈悲深いビーガンの 生き方を広めてくれる 誰でも全員に感謝します 心の中でだけでも 世界がビーガンになる ことを願っていれば また 国民が慈悲深い 健康なビーガンの食事を 続けるように 承認し 法律にし あるいは 立法化しようとしている 全ての政府 皆さん全てに感謝します 私達の世界と惑星を 次世代のために救うため これらの高貴な行動を 続けられますように 永遠に神の祝福を
これはもう読みましたか インドでは多くの種類の 修行があります 時々何かを書きましたが もう読んだかどうか 分りません これは既に読みましたね これは多分まだです この全ての作家は 私の弟子だったかの ように皆に語ります 外の人々が講義のために 私がいくら払うなどと 思わないといいのですが ええ貴方が重要人物なら 書かれた原稿のために 原稿料が支払われます 私がある種の大臣だと したら 小さな島か 何かであっても 彼らが私にどこかで スピーチをするよう招く なら 自分で書いたり 秘書が書いたり 彼らが 書いて読んだりすると 私は何かを得ます マスターは何も得ません 誰が気にしますか
世界はビーガンに なりつつあり 私は狭い事務所の中で 跳んで 踊りました 犬と踊りました ｢ねえ 何だかわかる？ 世界がビーガンになる ビーガンになるのよ｣ 貴方が私を見たら こう思うでしょう ｢マスターの心はもう おかしくなってる 私たちは別のマスターを 探すべきだ｣と 試してみて 沢山のマスターがいます 有名 無名を問わず 沢山 沢山 沢山います ああ 沢山 沢山ではなく でもつまり大勢います 見て回るのが好きな人 には十分良いです 私も観音法門を見つける まで 見て周り そして止まりました
これは読んだかどうか 分りません 専心について 強い集中です 読んでない？(ないです) ない ＯＫ 皆は幸運です では読みましょう インドには 多くの 修行法があります そのうちの一つは バクティヨガと呼ばれ つまり敬虔な修行です バクティつまり献身です 自身を神に捧げます 神を見なくても 自身を 全生涯を 神に捧げます それらの僧や尼僧の様に それも バクティヨガに 数えられます 世界のあらゆる僧や尼僧 カトリック教であれ 仏教 ヒンドゥー教 ジャイナ教 シーク教であれ 全てがバクティヨガに属し 実際彼らは 自身の時間と 人生を 神への奉仕に 捧げているからです 神だけを考え 神だけを崇拝し 見えるかどうか 感知するかどうかに 関係なく 彼らはいくらか 体験を得ます それはどれ程 献身的であるか 心の中の一点にどれ位 到達できるかによります でも一部の僧や尼僧は 生涯修行しても どこにも決して行きません 一部の禅僧が言うように ｢レンガを磨き 続けても それは 鏡にはならない｣ なぜなら本物が何か 知らないからです 幸運な皆とは違うのです でも本当の意味での バクティヨガは 他の周りの全てを 忘れるほど 本当に 献身するべきです
その一例が スリ ラーマクリシュナです 彼は既に亡くなりました でもとても有名です 彼はヒンズー教の女神の １人であるカーリー女神に 非常に献身していました 勿論 人々は 女神のために寺院を建て 過去の他の聖人と同様 亡くなるといつでも 寺院を持ちます それで私はもう何も 建てないと言ったのです 建物はもうあります 高齢者や 具合の良くない人 子供たちの為に使い 皆は自分の家を 持ってきます 今日では 誰もが自分の 家を持ってこられます とても安価です ２０ドルで家が持てます 空気中に投げて 飛び出させればいいだけ 風雨や雪からさえ貴方を 守ります 素晴しいです 自分のベッドも 置けます 寝袋が必要な全てです ビニールテントと 寝袋があれば それで大丈夫です 私が印度でいわゆる弟子 だった時 それさえ ありませんでした 傘だけでした 雨が降ったときは ただ傘の下に座りました 私はまだここにいます
このバクティヨガは インドで大変な人気です 多くの人々がそうとは 気づいていないとしても 様々な宗教の 信奉者はバクティヨガを 実践しています でも本当のバクティは 崇拝する対象に 真に専心しなければ なりません すると三昧に 到達するでしょう 小さな三昧 大きな三昧 それは保証されてない ですが本当に専心して いれば 何かに 到達するでしょう それは一種の修行であり ８万４千の修行方法の 一つです 十分長生きなら １つずつ試して どれが一番か 私に教えてください でも仏陀は既に私達に 言ったと思います 観音菩薩は既に私達に 話しました 賢明な文殊 師利仏陀 等々も既に 話しました 多くの聖人も既に観音 法門を実践するように 話しました だから愚かな人々は 聖人に従うのみです 最も安全な道です 他のタントラ タントラもカルマヨガも 何もありません
