検索
日本語
 

ウクライナ(ユーレイン)と 世界の平和への道全13回の9回

要約
ダウンロード Docx
もっと読む
どうか これからは その人生を変えてください 真に善良な人間 神の 善良な子になってください 自分自身のためにも 悪い ことを遠ざけてください さらに他の生物の血肉など 何も食べないように 酸素を与えてくれる美しい 木々を倒さないように さらに薬物やアルコール タバコの摂取も しないように 貴方の美しく大切な 人間性を毒するものは 何も摂取しないように

悪いことは全てやめて そこから離れることです 自分や他者に良いことは 何でも続け 可能なら もっと行います それがこの世界で 生き残り 魔の残忍な魔法 残忍な中毒 残忍な魔力から 逃れられる唯一の方法です そして故郷 真の故郷 貴方の輝かしい故郷に帰る 唯一の方法は周りの あらゆる所にある眩く 美しい光に包まれた自身を 真の自己を見ることです それが真の貴方です 天使の美しさを称賛する のではなく 聖人や 賢人を称賛するのではなく ただ一体になるのです!

人間になるために 何かをする必要もなく 人道的な人間になるだけです 全ての悪事から遠ざかり 自分の命だけでなく 全ての 命を尊重します 人生のあらゆる瞬間に 神を畏れ 神を敬い 神を 愛し 神を思い出すのです ヨガの修行で森に 逃げ込むために仕事や ビジネス 家族や 財産や何もかもを 捨てる必要はありません 人間と共に働き ただ神を 忘れず 神を敬うのです 全ての命を尊重し 可能な 限り善行を行い 常に 神を思い出して 完全に 人道的な人間になります 貴方がそうであるなら 私が自ら救いに行きます 貴方がそうであるなら 人道的であるなら 私に従わなくても 死の床で 私の名を呼ぶなら 私はそこにいて 地獄から救い出します

神はそれをご存知です 全てのマスター 仏陀 聖人 賢人は 私が真実を述べて いるとご存知です それを約束します ただ人道的な人間になること 可能な限り善行をすること 悪事から遠ざかることです 特に殺生のカルマを ご清聴有難うございます 最善だと分っている事を 実践して下さり感謝します 貴方に最善の事は 事実上 地球にも最善になるでしょう そして勿論 貴方の家族 愛する人 貴方自身にとって最善です

もう少し台湾(フォルモサ) に戻ります 私は貴国 台湾 (フォルモサ)の周りに 平和の輪を投げました 貴国を戦争から守るため 貴国の平和のために 最善を尽しました でも貴国民が 命ある 感覚ある衆生である罪なき 動物の民を殺し続けるなら 大多数が仏教徒であるなら カルマがあると分ります 最悪のカルマは殺生です ご存知の通り最悪のカルマは 衆生の 人間の殺生です でもこれを続けるなら 人に動物の民の肉を 食べさせたり 自分がその肉を食べて 他の人や衆生を 病気にし 迷惑をかけ 人を殺すことにもなります この集団殺生のカルマは 全て皆さんを襲います 警告の災害やパンデミック に限らず 大きな戦争で そして勝ち目はありません

そしてアメリカ人にも 頼らないでください 彼らは一度に全ての国を 守ることはできないし 皆さんを支援し続ける 無限の武器や資金が あるわけでもありません 台湾(フォルモサ)のような 小さな島を守るためだけに 全員をそこに連れてきて 殺したり殺されたりする だけの人員はいません ご存知の通り 中国には 寛容という精神は ありません ご存知ですね

だからビーガンになるのです 台湾(フォルモサ)の 全指導者は 人々をより寛大に より思いやり深く より慈悲深くします 貴方がカトリック教徒でも 仏教徒でもかまいません どちらの真の教義も人々に 慈悲の心を教えています だから 皆さん全員が ビーガンになって 神の法と仏陀の教えに 従って 思いやり 慈悲 博愛の輝かしい手本を 示すことです 同胞が後に続くよう その 輝く手本を示して下さい!

もう武器を買わないで下さい どんな武器もカルマを 殺せないとご存知ですね 丁重でなく褒めたりせず 申し訳ないです 私は皆さんを賞讃します 私は以前から 弟子達 全員に 誰が総統であれ 誰が政府官僚であれ 台湾(フォルモサ)の 政府は良いと 公然と語ってきました あちこちで多少の変化が あるかもしれませんが 台湾(フォルモサ)の制度は 全て優秀です 政府は貧しい人 困窮する 人達を本当に世話して います また戦争や 災害の必要に迫られている 他の国々にもできる限り 援助を行っています ほんの小さな島です

人々にも弟子にも言いました 台湾(フォルモサ)に来る 人は皆 良い印象を持って います それは私が彼らに 貴国は良い 貴方の政府は 良い 寛大で親切で 穏やかで平和を愛すると 伝えたからです 彼らはこのエネルギーの 印象を自国にも 持ち帰ります そして彼らの国も 貴方の国 国民を尊重する ようにします でも毎日動物の民を 殺して食べ続けるなら 私はカルマを全て 消すことはできません

貴国民の健康状態が 良くないことも有名です それは人々が少し 病気になるたびに 薬局に駆け込んで 薬を飲むからです そしてカルマのせいで 薬が全ての病気を治せない ことをご存じですね そして薬を 多用すればするほど 体の抵抗力は弱まり 虫や細菌に対する 抵抗力も弱まります でも国には少なくとも 良い医者 良い病院 良い 設備があることは幸いです それは国が豊かで その 全てを賄えるからです そして国民は政府の 制度によって十分に 保護されています

そして台湾(フォルモサ)の 人々がそんな国 そんな 政府制度を持っている ことがとても嬉しいです たとえ野党が大統領に なったとしても 少なくとも彼らも 国民を大事にし 国を大事にし 今のところ国は 繁栄し 安全です でも台風や地震が 多すぎます これは国が土地を奪う為に 動物の民を殺したり 森林を焼き払ったりして 作り出した殺生のエネルギー の結果にすぎません

台湾(フォルモサ)では 農地を作る為や土地に 建築ブロックを作る為の 木の伐採は 政府が当然 禁止していると聞きました でも人々は実行します 土地をただ焼き払うと 聞きました すると全ての木がなくなり 燃やされた後 その土地を 他の用途に利用する ことが許可されます 例えば 家やビル アパートの建築や 動物の民の土地 動物の畜殺場や 食肉処理場や何かに つまり台湾(フォルモサ)の 森林と国の 原生林を保護する 法律は十分に 厳格ではないのです その保護に より重点を 置かねばなりません 土地が裸になり はげて 何も生きられなくなる前に 森林と樹木の保護に もっとお金を払って下さい 動物の民の工場が至る所に 出現するだけです

以前台湾 (フォルモサ)にいた時は 西湖で 苗栗道場のみ 手に入れました その後 かつて 動物の飼育場だった 屏東に別の道場を 手に入れました 彼らは山羊や鶏や 豚の民を 飼育していました でもその後 その両親は亡くなり 誰もその農場の世話を したくなかったのです 誰もできませんでした 唯一両親と共に動物の 飼育所で働いていた 息子か誰かだけでした 後に 彼だけでは無理で その後 その土地は 私達に売却されましたが そこにはまだ沢山の 鶏の民がいて 農場のような 小屋が建っていました そして 私はそこを 以前の仕事とは正反対の 生きた道場にしました

そこで私が見たのは辺り 一体で唯一の農場でした そして私達はそこで 瞑想し リトリートをし アメリカ人である ホノルル市長も 迎えました 彼と妻は 私達を個人的に 訪問しました そして多くの政府官僚 市長 おそらく議員や 政府関係者が時々 私達を訪問しました それで全てが良好でした

数年後 私は戻りました ああ 何てこと 霊的な場所に変身した 場にいた動物の民は 私達だけでなく 動物の飼育施設 豚の民 鶏の民 アヒルの民などが 至る所に出現したのです それであの屏東の道場には もはや泊まれません ひどい臭いだからです! そして政府が何か言うと

「ああ 毎日洗っています」 でも政府は必ずしも 毎日は行きません 毎日チェックできません ひどい臭いがして 咳が出ました この有毒な空気のせいで 咳がひどく 痛みも出て 去らねばなりませんでした でも屏東の弟子達は今も そこで瞑想を続けています でも彼らは週に一度 行くだけで 大丈夫です 又はリトリートをするなら 数日間だけなので マスクを着けて 窓を閉めれば耐えられる かもしれません でも息苦しいです それはもう私が作った 美しい道場ではないです もはや美しい霊的な 道場ではありません でも台湾(フォルモサ)では もっと大きな土地を 購入したり 人々が来て 良いエネルギーを修行 するための寺院や道場の 建築許可を得ることさえ 難しくなっています

Photo Caption: 可能な限り成長し 手頃なものを提供する

写真をダウンロード   

もっと観る
全てのエピソード (9/13)
1
マスターと弟子
2025-03-26
2141 閲覧数
2
マスターと弟子
2025-03-27
1844 閲覧数
3
マスターと弟子
2025-03-28
1480 閲覧数
4
マスターと弟子
2025-03-29
1385 閲覧数
5
マスターと弟子
2025-03-30
1443 閲覧数
6
マスターと弟子
2025-03-31
1331 閲覧数
7
マスターと弟子
2025-04-01
1206 閲覧数
8
マスターと弟子
2025-04-02
1212 閲覧数
9
マスターと弟子
2025-04-03
1171 閲覧数
10
マスターと弟子
2025-04-04
1028 閲覧数
11
マスターと弟子
2025-04-05
813 閲覧数
12
マスターと弟子
2025-04-06
729 閲覧数
13
マスターと弟子
2025-04-07
1 閲覧数