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続いて
 

自分のカルマに従って食べる全6回の2回

2024-06-14
Lecture Language:English
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だから 貴方が本当に 永遠に苦しみから逃れ より高い次元に行き 至福 幸福 真の解脱を 享受したいのであれば 目に見えない3つの世界を 超えなければなりません 阿修羅界から 梵天界まで […] そういう師を見つけても レベルがまだ低すぎるならー 例えば 三界にのみ到達し 超えていなくても ー問題ありません 貴方のマスターが 真に開悟していて 真に力強い師であれば その師はなおも 貴方を 加護し 教え続けられます 破壊可能な 三界を超越するまで […]

他者への危害を避ける ことができれば貴方に とって非常に有益です それは功徳をもたらし; カルマを浄化するでしょう でもそれは究極の解脱や 成仏 神のもとへ帰ること 神と一つになるための 道ではありません 私達は幾多の生涯で 様々な存在から 得たり与えたりしており そのギブアンドテイクは 今世も続く必要があります だから食べ物や衣服など 自分が手に入れる余裕が あると思うものは何でも ほどほどにします でも無理をしないことです 極端にならないで下さい 何らかの理由で私が 一日一食以上食べなければ ならない時は カルマの 定めに従って食べます 一度に多くのカルマが重なり 圧倒されることもあります 私はやらねばならない 事をやるだけです

なぜ一日一食を好むのか? 例えば 3ヶ月のリトリートで 私はこれだけ:ゴマと 玄米と塩と水だけ摂りー それ以外は果物さえ 他は食べませんでした その方がシンプルに 生きられるからであり 生き延びる事ができます それにリトリート中は 人に食べ物を持って来て もらうのはより困難です 平和 静けさ 沈黙の 中にいたいからです 一人になって内なる霊性の 富について熟考する為に; 神に近づき 神と一体になりたいのです だから衣食に起因する あらゆる煩わしいことは 避けた方がいいのです でもそれは禁じられている という意味ではないです

でも神の意志 天の命令 或いはこの世のカルマに よって 1日に1食以上 食べなければならないので あれば 私はそうします 私は一日一食にも一日 数回の食にも執着しません 神の意志が何であれ 私はそれを行います では神が貴方に一日一食を 望んでいると思うなら 勿論ー神が貴方にそう 告げたなら 又は直感的に それが自分の歩むべき道だ と思うなら 試して下さい でも注意して 自分の身体 心 精神 肉体 感情 心理 知的な身体などが 自分のしていることに 同意するかどうかには 常に気を配ることです そうでなければ 自身に 害を及ぼすかもしれません

また極端な事をし グルの有無にかかわらず 例えば気食者に なる人もいます そして 悲しいことに 命を落とす人もいます 貴方がこの肉体を必要と するのは マスターが 貴方に指示した修行を 続けるためです そうすれば 貴方は この世に生きながら 天国でどんどん高い次元に 到達し 自分自身を解放 することができます 貴方の多くの世代を解放し 同時に周囲を祝福し世界を 祝福することができるのです だから貴方の修行期間は とても重要です 例えば 無欲になれば 解脱が得られるなどと 理想や捏造や妄想で 人生を縮めようと しないでください そうではありません 何をするために 生まれてきたにせよ 正しい方法でやるべきです

瞑想でさえー どんな瞑想でも解脱を もたらす訳ではないです 私は全世界を観察しました 人々はあらゆる方法で あらゆるものに瞑想します 彼らの殆どは 低次のマスターから 間違った方法を学び三界を 超えることができません 間違った低次のマスターは 霊的にだけでなく多くの面で 貴方に害を与えます!!! 三界を超えられない ということは 貴方はこの 惑星か宇宙の他の惑星で 肉体を持った 物質的な 生活に戻らなければ ならないということです これは悲しいことで 熱狂的な悪魔や阿修羅の 悪魔の多くでさえ 祭司や僧侶や尼僧 霊性のマスターの ふりをして 沢山 沢山 沢山の衆生を低次の 霊性の生き方や道へと 惑わしました それを目の当たりにし とても心が痛みました でもどのようなカルマを 背負っていようと それが 貴方の歩む人生です 何か奇跡が起きて開悟した マスターに出会い 貴方を三界を超えた 真の解脱へと導く 真の安全で保証された 瞑想法を得られない限り

実際には 人間界を含めて 四界と言ってもいいです 人間界 阿修羅界 因果界 梵天界ー これら全ての世界は いつか滅びます 仏教用語では仏陀はこれを 「三界」と呼びましたー つまり 私達が見たり 触れたり聞いたり知覚したり できる物質世界は 含まれないということです それは異なります 阿修羅界 因果界 梵天界のような 他の三界は 肉眼では見えません 見えることもあります; それは貴方のカルマと 過去世の霊的な 繋がりによるのです でも殆どの人は これらの三界が見えません これらは解脱するために 越えていかなければ ならない三つの世界です つまり貴方は この物質世界にも 他の物質世界にも 戻って来ないー人間 動物の民 樹木 植物 あるいは悪魔 幽霊 地獄の衆生にさえ二度と 戻らないということです だから 貴方が本当に 永遠に苦しみから逃れ より高い次元に行き 至福 幸福 真の解脱を 享受したいのであれば 目に見えない3つの世界を 超えなければなりません 阿修羅界から 梵天界まで

三界を超えて導いてくれる マスターを見つけるのは とても難しいことです そういう師を見つけても レベルがまだ低すぎるならー 例えば 三界にのみ到達し 超えていなくても ー問題ありません 貴方のマスターが 真に開悟していて 真に力強い師であれば その師はなおも 貴方を 加護し 教え続けられます 破壊可能な 三界を超越するまで でも苦行では そこに殆ど 到達しません 本当に 純粋で 果敢な心が必要です できたとしても とてもとても困難です 修行をしている間に 周囲の人々に 汚染されることも あるからです 彼らのエネルギーやカルマ 貴方との接触は 貴方に トラブルをもたらし 貴方をより高い次元に 上昇させません 既に高位の次元と 繋がっている場合を除いて 私が伝授した観音法門と 同じように それが正しい 高位の 次元への直接的な言葉です 徐々に進むか 速く進むかー それは貴方次第です でもそれは 高次の世界と 直結しています 貴方は必ず解脱に 達します-保証されてます- 今生で仏陀にさえ なるでしょう 本当にその高みにいて 純粋で 無限に長い年月 その前に実を結ばずに 修行してきたのなら

動物の民でさえ 霊修行をします 瞑想する蛇の民も います;彼らはとてもよく 修行し とても熱心で その後 人間になったり 自分を人間のように 短い期間か永遠に 見せることもできます でも それは違いますー ある種から別のレベルに ジャンプするためだけに 修行するのはー 高次の天に行く為ではなく 又は解脱し 成仏し 神と 一体になる為でもなくー それは目指す事のできる 最高の道です 観音法門のように 貴方は 可能な限り 最高の次元に 直接繋がっています その道の どの段階にも 到達できます それはカルマ次第であり 前世のカルマ 修行 誠実さ 純粋さ そして常に 貴方の面倒を 見ようとしている 諸天の加護次第です

さて 一人で修行するなら 貴方はマスターではないです とても簡単なことです すべき事は マスターから 印心を受けるだけで 家に帰りたい 神を知りたいと 切望する心と共に すると最後に得るでしょう 間違いなく 保証された 百%真実で 確かなものを その他の方法は そのマスターがより高い レベルに達しているか どうかにも依ります 観音法門でも もし 誰かが中途半端に学び 途中か 少しだけ学んで それが全てだと考えて いるなら マスターの 内面の働きの前後を そして印心の時点で 沈黙のコミュニケーション 沈黙の伝達以上のものを 見ていなかったからです いわゆる弟子は 内なる天の光と 内なる天の言葉を 又は 音と呼んだり 振動力と呼んだりする ものを尚も受け取ります

つまり 肉体の中にいても 天を見ることができ 神の言葉 天の振動力を 聞くことができ 毎日 ますます 開悟していくのを感じ 物理的な領域でも ますます快適になります それは 貴方が成長して 天界で安全になるまで マスターが霊的な力を 少しずつ与えるからです だから目標に到達する為に 苦行だけに 頼ろうとしないことです ノー もし観音法門を 修めているなら その必要はないです

昔 中国の 禅師(南嶽懐譲)は 弟子(馬祖道一)が 寺の床に座って 自分の やり方で 瞑想しようと しているのを見ました 師がレンガを使って 彼の目の前で磨くと 彼は師に尋ねました 「貴方がしている事を どう思われますか?」 師は「鏡を作ろうと している」 彼は言いました「この レンガをいくら磨いても 鏡を作ることは できません」と 南嶽懐譲は彼に言いました 「同じだーそこに座って いても 悟りは得られない」 座ってるだけでは 無理です 師は 開悟するための道 開悟の道があることを 知っていたからです その道を歩むべきです そうでなければ 望む どこにも行けません 又は 何千年も 何永劫もかかります 正しい道を見つけるまで グルグル走り回るだけです 迷宮の中で これを 外部の人に 伝えるのは難しいです 彼らが皆と同じような 内なる体験がなければ だから話しているのです 実際 それを想起させるために

Photo Caption: 思いがけない場所での歓迎!

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