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タイトル
全体
続いて
 

神聖な宮殿の場所全3回の最終回

2024-06-06
Lecture Language:English
要約
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これらの崇拝の宮殿は 周囲を自然に安定させ 大気と近くにいる 全ての存在を 祝福するのに役立ちます ちなみに ある日旅行中 私は全ての家の鍵や 道場の鍵 関連するリモコンなどを 処分したいと思いました でも天は同じ有益な目的の 為に保管するよう言いました だから 私達が建てた 全ての寺院や教会は 神々がマスター達のために 建てた宮殿に比べれば 物理的な価値は 何もないのです だから 彼らが去った時 立派な神殿があるかどうか 問題ではないのです; 彼らは常にそうしてきました […]

彼ら 神々はただそうします 誰も彼らに求めません 私は後になって何かが 起こるまで 彼らがそうして いるとは知りませんでした その時 土地の神々に 尋ねてみました 「なぜそんな事が起きたの?」 すると彼らが説明しました 「ある人物が 貴方が以前 住んでいた島に やって来たからで 奉納神の 平和と建設を 妨害しました」 彼らの言葉で 私のでなくー これは全て彼らの言葉です 「奉納神」 私はそんな言葉を使いません その報告を知るまで そのような言葉がある事を 知りませんでした 誰々がやって来て 彼らの平和を乱し 奉納神の平和を乱しました 私はもう去ったからです 私は既にそこにいません それで私は「彼らは何をして 邪魔したのですか?」 彼らは言いました「彼が やって来て 純粋でない エネルギーを建築エリアに 持ち込んだからです 彼らは 貴方の為に礼拝の 宮殿を建てています」 それでその事を知ったのです

その小さな島に 一人用の テントがあるだけでしたー 私は孵化した白鳥の 民の近くにテントを張り ほんの数ヶ月間滞在しました 私が去ったずっと後 尼僧の長住が 既にそれを撤去しましたが 神々は尚も私が以前そこに 住んだことを考慮して 礼拝の宮殿を建てました ある場所では 私がその場所を去った後 私の指示通り 鳥や 白鳥などの動物の民に 餌をあげに行った 印心者もいました…

私のような謙虚な者でさえ まだここに生きていますが 彼らは未だにそのような 敬意を払ってくれます そんな宮殿を完成させる には最低でも半年はかかり 物理的な目では 見ることもできません でもよく瞑想すれば 見ることができるでしょう 誠実であれば 見せてくれるかもしれません 誰もがこの様な宮殿を見る ことができる訳ではなく だから人々は 空中の礼拝 宮殿のようなものが マスターや聖人 賢者の為に 本当に存在するとは 信じないでしょう

この何世紀 何千年に亘り 私達の惑星にやって来て 祝福してくれた マスター達 そして肉体的に 私達から去っていった マスター達を偲び 崇拝するために この様な 宮殿が地球上にどれだけ 建てられたか想像できますか これらの崇拝の宮殿は 周囲を自然に安定させ 大気と近くにいる 全ての存在を 祝福するのに役立ちます ちなみに ある日旅行中 私は全ての家の鍵や 道場の鍵 関連するリモコンなどを 処分したいと思いました でも天は同じ有益な目的の 為に保管するよう言いました だから 私達が建てた 全ての寺院や教会は 神々がマスター達のために 建てた宮殿に比べれば 物理的な価値は 何もないのです だから 彼らが去った時 立派な神殿があるかどうか 問題ではないのです; 彼らは常にそうしてきました

マスターがある地域から 別の地域へと移動するに つれて 彼らの宮殿は常に 増えていきます 彼らが通過するあらゆる 場所で その地域や近隣の 神々が集まり その力を行使し 不可視の世界で 世界中の人々が知ることが できるように 感謝を込めて 追悼の意を込めて 崇拝の念を込めて マスターのために そんな 宮殿を建てるのです 物理的で目に見える世界に いる私達は殆ど知らないし 知ることもできないのです

だから どこかへ行って 先住民が「あの地域 この 地域を荒らさないで」と 言っているのを見たら 彼らがその地域の神聖さを 知っているからなのです 敬意を持って聞いて下さい 以前 人間は 銃やナイフなどの 物理的な力だけに 頼っていたので 時には先住民の 土地を奪い 彼らの 住居や崇拝する 寺院を占拠して 神々を怒らせました 私達が無知なせいで 不運や悲劇が 自分自身に 降りかかるのです 先住民の霊能者が見える ものを見ることができません どの先住民の国や コミュニティにも 自然を知る人がいて 物理的な障害を超えて 通常の人には 見えないものを 見ることができるのです でも無知であるがゆえに 強力な物理的な武器と 力を持った多くの人が やってきて 先住民を 彼らの土地から 崇拝地域から 神聖な 山々 野原 丘 森から 強制的に追い出しました 彼らは愚かで 迷信深く 科学など何も知らないと 思っているのです

でも多くの事が とにかく 科学では説明できません ハイテクが 発達した今日でさえ 科学では説明できない ような現象が 空や海や森や 山の上で数多く 記録されています カメラでは捉えられない もの 普通の目では 見えないもの 普通の手では触れられ ないもの 足では 通れないものなどが どうか忘れないで下さい もう何度も 話したことですが もう一度言っておきます どうか地上を歩く時は 一歩一歩 感謝し 敬意を払って下さい それで人生における問題や 災難は少なくなります

そしてできるなら夜遅くに 外出しないでください なぜなら夜中にはー まだ悪魔や幽霊が地上に いるならー 真夜中にーカルマの王が 悪魔や幽霊を解放して 外に出すからです 彼らが 自由にやるべきことを できるようにするために 時には私達に良いことも 良くないこともあります 時には致命的で 時には 人々を怯えさせ 正気を失わせ 狂わせ 又は後で悪魔の影響から 解放された時には 全く覚えていない ようなことをさせます ちょうど夢遊病者のように 何かをしたり どこかに 出かけたりしても ベッドに戻ると 何も覚えていません

とにかく この物理的な 人生を生きるためには たとえ修行者であっても 常に注意を払い 最善を尽くすべきです マスター達のあらゆる 教えから学んだ 慈悲の心を 神の恩寵で 瞑想を実践することで 更にもっと発展させ 或いは更にもっと 思い出すべきです 貴方の愛を示して下さい 貴方の愛を与え 愛で行動し 愛から 周りの人に愛を示します 誰を助けているか 決して分りません 変装した聖人かもしれません 高く開悟した聖人や 修行者かもしれません でも彼らは他の皆のように 謙虚に生きています カビールのように

聖人カビールを知ってますね 彼はただ機織りの仕事を 続けていました 仏陀のように 彼は王国の王子でしたが すり切れた衣を着て 食べ物を乞いに 歩き回りました 他の多くのマスターは ただ素足で歩き 密かに 謙虚に人間に仕えました 発見されて 処刑され 生きたまま焼かれ 磔にされて 暗殺されるまで もうご存じですね マスターがどのように 苦しんだのかを読めば 読むほど マスター達に 感謝し 心から深く感動し その恩に報いるために 彼らの愛と犠牲に 感謝するために 更にもっと 熱心に修行する ことを誓うでしょう

過去の多くのマスターは 彼らがしてきたことー 普通の仕事をし 普通の生活を送っていた だけで 彼らのオーラを 見ることができる 霊能の目や霊的な目を 持たない限り 彼らを認識できません すると 彼らが普通の 人間ではなく 高位な存在で あることが分ります 見える必要もないのです ただ 貴方が出会う 全ての人に敬意を払い 慈愛の心を持って接し 彼らが神の子として 宇宙で高い地位にあると 知っているかどうかに かかわらず その中に神を認めるのです ただ善良で 親切であること すると人生は良くなります 言いたい事はそれだけです 祝福を得るために 聖人を見つけて 親切にする 必要はありません それはビジネスと同じです それは低級なことです 相手の立場になった つもりで 自分がされたい ように 全ての人に 無条件に接します 常に自分が 相手であると考えれば 相手の接し方が分ります

貴方が非常に熱心に 修行し 私を信頼し 毎日神を思い出し 神に 感謝し 全てのマスターに 感謝し 可能な限り 善行を行い 遭遇した 全ての困っている 人を無条件で助けている ことに感謝します 彼らが貴方に感謝したり 報いたり 天が報いてくれる はずだと 決して考えないで下さい でもたとえ望まなくても 貴方は報われるでしょう ただ目にするもの しない もの全てに敬意を払います 神のエネルギーは至る所に あり 聖人や賢者の エネルギーは貴方を助け 高揚させ 慰めるために 溢れていると知っています すると誰に対しても マスターや 聖人であるかのように 接するでしょう 又はそれは関係なくー ただ同じ人間として

私は病院で周りの患者の 世話を手伝っていた時 その人が聖人か 賢者かどうか 何も 確認しませんでした ただ彼らが必要としていて その時私ができたから 全ての看護師や医師が とても忙しかったから 彼らを助けただけです ご存じないですよね; どこかの病院に行くと 本当に忙しいのです 人々は悲惨で 至る所が病んでいます あまりに病んでいる人も いて その悲惨さや痛みを 感じて涙を流します だから 貴方の小さな助け 小さな慰めの言葉 愛のこもった目 謙虚な奉仕が 少しでも慰めるのに 役立つでしょう 親戚や友人 家族すら いない人もいます ただ独りぼっちで 病気で 孤独で 無力で 怯えています

自分がそうならと想像して どのように接して欲しい ですかー愛されたり 慰められたり 優しさを 示されたいですか 後は 自分の為だと思って 行動するだけです やりすぎず 騒がしく しすぎず 看護師全員に 見て褒められるように 行わないでください 私の場合のように 彼らが見て褒めてくれる かもしれません でも言葉や行動で得られる 報酬に誇りを感じたり 満足したりしないことです ただ その人が貴方の 助けを必要としているから そうしたいからするのです それだけ これを忘れないで

そして 貴方が聖人や マスターを助けたとしても その人は明らかに知られて いないし 有名でもなく 又は謙虚すぎて 何も言いもしません でも彼らは密かに貴方に 祝福を与えるでしょう そしてなぜ貴方の人生が 突然良くなるのか 例えば なぜ人間関係がより 幸せになり 仕事で昇進し より良い仕事 より高い 地位などに就くのか 決して分りません でも それは望んだ訳でも 願った訳でもありません

常に自分の愛で他者を 助けるべきです それだけです ただ愛を込めて 全ての愛を 込めてそうしますー自身に 家族に 親戚に 友人に 見知らぬ人にもー彼らが 必要とする時はいつでも 必要としていない時も できれば愛を与えて下さい 家族は 人生を幸せにします 家族が幸せなら 自分も幸せだからです 間違いなくそういう事です 反射があります ちょうど鏡のようにー 貴方が鏡を見る時 良い鏡は貴方がきれいか 否かを映し出します そうです とても簡単です

今 私は毎日 できる限り いつでも 神を思い出し 神を賛美し 神と全ての 聖人 賢者 そして マスターに感謝しています できる限り瞑想して下さい もしあるなら 聖名と ギフトで自身を守る事を 忘れないでください いいでしょう 貴方の崇高な願いが全て 叶いますように 神が決して神を忘れさせ ませんように アーメン また次回話しましょう ラブユー ラブユー ラブユー

Photo Caption: 強く見えなくても 沢山与えてくれる

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