要約
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マスターについてもう一言： この世界に現れた マスターの殆どは 肉体的にだけでなく 精神的にも自らを犠牲に しなければならないため 多くの苦痛を味わいます 従って 苦しみますー 殺されたり 酷い目にあったり 磔にされたり 最低でも多くの悲惨な 方法で傷つけられます[…] マスターの弟子が多ければ 多いほど 更にもっと 苦しまねばなりません マスターの保護に 受け入れられる前に 印心前に 弟子達が 引き起こした 全ての血の負債や 悪行の結果を 全て返済するために[…]
全ての行動 反応には カルマが伴うのです だから抜け出すのが難しい 結果がついてきます 必ず行動には 結果が伴いますー 良くも悪くも[…] だから 殺生の世界には 動物の民の肉を 食べることも含まれます 他の生き物を殺すことが 伴うからです 前世で大変多くの 功徳を積んだために 殺生のカルマから逃れられる 人もいるかもしれません しかし殆どの人は 殺生の世界に堕ちると 抜け出すことができません だから その結果に 耐えなければなりません 例えば 自分が食べてきた 種類の動物の民に生まれ 変わらなければならない それは沢山の 沢山の 沢山の人生に及び 莫大な量の苦痛が伴います なぜなら人はその一生で 異なる動物の民の 異なる肉を 沢山 食べるからです こうして彼らは 自分が食べてきた 様々な種類の動物の民に 何度も何度も生まれ 変わらなければなりません 故に多くの苦しみが生じます或いは地獄でさえも 肉を切られたり 焼かれたり 茹でられたり 大釜で 熱い油の大釜で 揚げられねばなりません それは 生きている時に 動物の民を 食べていた時に負った 借金を返済する ためなのです その全てを話していると 苦しみは尽きません 地獄での苦しみは動物の民 に対する血の負債を返済 するためのものであり- その苦しみは語り尽くせる ものではありませんそして それ以上に更に もっと 幾多の生涯で 動物の民の肉を 大量に消費するなら 彼らにも戦争が 起こるでしょう 戦争はまた別の罠 別の カルマの世界でもあります もし以前 集団で 又は１人か２人 誰かを殺したとしたら そのような地域に 生まれるでしょう そういう国に生まれます 戦争が勃発し 殺されたり 難民に なったり 逃げ回ったりして 苦しむことになります これが問題です 殺戮の世界に落ちると 抜け出すのは困難ですだから 賢明な聖人や 賢人 あらゆる時代の マスターは こうした罠に 陥らないよう 常に 私達に語りかけ 忠告し 懇願さえしてきました あらゆる罠の中で最悪の 罠は殺戮の罠です 全世界の中で最悪の世界は 殺戮の世界です でも多くの世界 亜世界が 存在するこの複雑な 世界に生まれた人間は それらを避ける大きな 困難に直面しています でも私達にはできます 不可能は何もありません ただ無視すればいいだけ； 反対側に回ればいいのです 他人に従ってはいけないし こうした罠に押し込む 心に従ってはいけません 従って 私達が望む別の 種類の世界に入るのです 一生のうちに あまりに 多くの罠にはまりすぎると つまり殆どが否定的な 様々な世界の中で 一人の人間として生きねば ならなくなると 多くの傷を負うことになり 殺されたり 傷つけられたり 様々な方法で 人生を破壊され 平和を得たり 愛を感じたり他の皆と 調和して生きることが できなくなりますだからこそ私達は 十戒や五戒を守り 偉大なマスター達の教えに 従わねばならないのです 例えば 主イエス 仏陀 グル・ナーナク 主マハーヴィーラ 預言者ムハンマド 彼に平安あれに バハーイー教の 教えに 難しいことですが可能です 原則を貫くべきです 道徳的であるべきです 高潔であるべきです でなければ 誰も私達を 助けることはできません なぜなら 何を選択するにしても 選択する自由があるからです でも 自由とともに 大きな責任もあります 正しいことを 選択してください そうすれば悪い結果を 負う必要はありません こうした罠に陥らない ように また私達を いつも取り巻いている 様々な世界に 入り込まないように 考慮し 注意すべき ことは沢山あります それらとの関係を完全に 断ち切るべきです 完全に無視するべきです 完全に逆の方向に 進むべきです全てのマスター 古代のマスターの 教えに従ってください 崇拝する仏陀の名を 唱えてください 主イエスの御名を唱えます 主マハーヴィーラ グル・ナーナクの 名を唱えてください 他に選択肢がなければ ただ 祈り 聖なる御名を唱えます 神を賛美します 神の戒律を守り 神だけを愛し いつでも援助を求めます 自らを守るために 常に神を思い出し 自身の健康や 霊的な願望にとって 好ましくない 全ての世界を避けて下さい 皆さんの健康を祈ります 皆が霊修行において高め られるよう願っています 神の恩寵で 皆が常に神を 思い出し 自身を高める ために全力を尽くすよう 願っています アーメン私が皆さんと 話している間 私の家の周りでは 少し騒ぎがありました あまり平穏な気分ではなく でも それでも 皆さんと話せて とても嬉しいです マスターについてもう一言： この世界に現れた マスターの殆どは 肉体的にだけでなく 精神的にも自らを犠牲に しなければならないため 多くの苦痛を味わいます 従って 苦しみますー 殺されたり 酷い目にあったり 磔にされたり 最低でも多くの 悲惨な方法で傷つけられます それを十分に伝えられません なぜなら 弟子たちが 巻き込まれたカルマの 世界をすべて浄化する 必要があるからです それは大変な量の 沢山の仕事です マスターの弟子が多ければ 多いほど 更にもっと 苦しまねばなりません マスターの保護に 受け入れられる前に 印心前に 弟子達が 引き起こした 全ての血の負債や 悪行の結果を 全て返済するために彼ら 弟子達の多くは 他の人々と同じです； 何度も何度も繰返し 異なる世界に堕ちていき この世界の内側だけでなく 異なる世界にも行きながら 同じように その世界に住んでいる 衆生とも多くの繋がりを 持っていますー つまりこの世界の内側で 生きているということです だから自分自身では自由に なれないのです マスターは 一人の弟子を 自由にするために 神の 恩寵と神の愛によって 幾多の生涯 霊的に集めた功徳の 全パワーを使わねばならない そして もしマスターが より多くの弟子を持てば 勿論 その仕事は 益々大きくなります 仏陀は 人間一人の カルマだけでも 全天の 空間を覆い尽くせると 言いました だから 想像できますね 一人の弟子を解放する為に マスターがどれほど 苦しみを受けねばならないか 多くの弟子がいるなら 言うまでもありません だからこそ マスターは 全てのマスターは 人間によって計られた あらゆる残虐行為に 苦しむのです想像できますね 一家に一人子供がいて その子が成長して 十分に自立するまで 沢山の仕事があるのと 同じことです でも子供が沢山いれば やるべきことは 更にもっと沢山あります 終わりがないかのように そして子供達が成長して 彼ら自身の子供を 持った後でも 彼らや 彼ら自身の子供達が 困難な時には面倒を 見なければなりません 同様に もしマスターに 多くの弟子がいれば マスターは沢山 沢山 沢山 働かねばならずーいつも いつも ノンストップでー 休む時間もなく 休暇の日も決してなく もう分りますね 主イエスが なぜ無残に磔に されねばならなかったか 彼が静かに祝福していた 同じ人間によって 他の多くのマスターも同様で ああ それを考える時 もう涙も出ません 彼らが経験せねば ならない多くの事を最大限の誠意を込めた 私の単純な 言葉が何人かを目覚めさせる 一助になれるよう願います 印心者達に思い出させ 私を通して 神の恩寵で もっと熱心に 霊修行し もっと 心を込めて瞑想することを そうすることで 神の恩寵で 自分自身を救い 神と繋がることができます 常に神を思い出すのです そして彼らの祝福 功徳は 彼らの周囲をも 祝福し 他の魂が ある程度高められる のを助けるでしょう 私達は 全能の神 最も高く 最も偉大な方 そして神の御子 究極のマスター そして古今東西の 全てのマスターに 心から感謝していますそして いつも私の周りに いて 許される限りの 手助けをしてくれる ３人のマスターにも 感謝しています 私のいわゆる弟子達や 私が助けたいと 思っている世界の カルマのせいで 彼らは あまり助けることを 許されません 私の保護者であり 保護者の長の 愛にも感謝しています また 多くの人間が 無知や傲慢で 壁に阻まれ この光を 受け取ることが できないにもかかわらず この世界を含む 無数の世界に光を 照らしてくださる 阿弥陀仏にも感謝します そして 神の意志を行い 他者を高める手助けを しているあらゆる高潔な 存在にも感謝します その誰もが神の愛に祝福 されますように アーメンPhoto Caption: 天空の魚？？ いや 地上にはもっと 奇妙なものが沢山ある！！
