それは 土地を手放す ことではなく 私は 最初に既に言いました そもそも 土地とは何か 又は多くの土地とは何か? ただ占領する人が それを どう扱い そこに住む存在を どう扱うかということです ロシアは 嫌がらせをして 戦争をして 抑圧してきた ウクライナ(ユーレイン)に 何十年もの間ー 今回だけではなくー 餓死させることで 数百万人も殺しています 自らの土地から遠く離れた 場所へ追い出すことで 厳しい寒さの中 生き残る為に 何かをする 手段もありません
何も逃れられません 宇宙の 低位の宇宙の 正義からは 自身を 低位の宇宙の上に 引き上げられる場合のみー 過去と現在のマスター達の 弟子たちのようにー それなら 自由になれます この世を去った後は 永遠に自由です でないと 債務を払うために 再び戻って来るか 地獄でもっと苦しい方法で 支払わねばなりません: 刺されたり 切られたり 切り刻まれたりー 舌や指や 全身を 至る所を-人生の毎分毎秒 全ての債務を払うまで いつなのかは神が知っている 何人の動物の民を殺すのを 手伝ったかによります それくらいの期間 罰せられるのです でも利子は非常に高いです 百匹の動物の民を殺したら その債務を払えばいい という訳ではないです それだけでは足りません この幻想のシステムは とても無情で とても残酷で- この地球上の動物の民に 対する残酷な方法よりも 残酷なのです: 彼らの肉を食べること 苦痛に満ちた無情な方法で 彼らを殺すことは スーパーできれいに カットされた動物の民の 肉を買っても 牛 豚 鶏 七面鳥 ウサギの民などの 生きて 呼吸し 歩き 愛に溢れた存在との間の 繋がりが見えないからです
人生には寛容さがあります; ビーガンで 善行を積めば 勿論 寿命を延ばし 病気や不幸による 苦しみを最小限に 抑えることができます ビーガンであれば それは 既に貴方には良いことです 地獄にも寛大さがあります 地上にいる間に 善行を積めば それに応じて罰は少なく なるかゼロになります 地獄や裁きの 法廷の前で 善行の 報いを先に 享受したいか 悪行の罰を 先に受けたいかと 尋ねられたら 悪行を 先に償うことです その後言います「どうか 善行に対する報いを先に 享受したいです」と すると その裁判所から 解放されて 善行に対する 報酬を享受しに行けます 例えば より有利な 状況で人間に 生まれ変わって 善行を 続けることができます; 又は天国に行けるかも しれませんー 低位の天に 又は 高位の天に それに応じて 大抵は低位の天国に 徳を積んだ人や 霊修行をした人は より高位の天国に 直接行くからです もし彼らにマスターが いれば マスターが 自らやって来て 彼らを宇宙の より高い次元や 彼ら自身やマスターが 創り出した世界に 貴方を連れ帰るでしょう
さて 貴方が善行の 報いを享受する 旅に出る前に 貴方は熱心に 祈らなければなりません 霊的な道における賢明な 導き手 又は賢明で開悟した 高潔なマスターと出会い 来世で彼らと出会う ことができるように 熱心に祈ることです そうすれば 貴方は 導かれ続け 良い教えを 受け続けるでしょう すると そのマスターや 賢明なガイドが 貴方の 霊的な旅路において 貴方を上昇させ続けます それでもう地獄に戻って 罰を受ける 必要さえなくなります ただより高い次元へと 上へ上がっていくのです 覚えておいてください 死後 裁きの法廷を 見ることになったら どうか思い出して下さい: 今 何か良いことをして 死後の世界が今世よりも 良くなるよう祈って下さい 今の人生がどうであれ
たとえ貴方がそれほど 善良でなくても 無知から悪事を するとしても まだこの 49日間は悔い改め 方向転換を約束し 自分のために祈り 人々にー友人 親戚 愛する人にー祈ってくれる よう頼めます 貴方が善行をすれば その善行を受けた人が 貴方のために祈り 彼らの魂は貴方がいつ この世を去ったかを知り 貴方のために祈ります 貴方が肉を食べなければ 動物の民は皆 貴方のために祈ります だからこそ 貴方には 多くの利点があり 貴方の魂は何らかの 形で救われるのです それがビーガンであること 善行を行うことの 本当の利益です もし貴方が何らかの 方法で平和を築こうと するなら 勿論 平和の 恩恵を受ける人々の魂は 知ることになり その魂も 貴方のために祈るでしょう ビーガンになり 平和を築き 自身の為に善行をして下さい 神が貴方を導き 貴方を 祝福し 貴方の魂に 寛容でありますように アーメン
まだ皆さんや この地球上の 他の存在のために泣く涙が あるかどうか分りません 時々 私はただ去りたいです それで もうそれを目撃 せずに済むからです でもそうするほど無情では ないので まだここに居続け 助けようとしています 各々が私にはとても大切です 貴方一人一人が 苦しんで地獄に落ちたら 私の心も苦しめられ 私は貴方と一緒にいるので 私も貴方の中にいます それが 私の気持ちです それが 私の現状です
今 世界の指導者は全員 目覚めるべきです ウクライナ (ユーレイン)を助け とにかく この戦争を撲滅するのです なんとかロシアと平和を 築きます でもウクライナ (ユーレイン)人の生命や 財産を犠牲にせずに それだけではないからです 略奪者が より攻撃的に なるための奨励に なるからです より貪欲になるように 他の罪なき人々を傷つけ 女性や 子供を含めて 様々な方法でー 恐ろしい非人道的な方法で どのような戦争も 想像できません 見て分るように 忠実で 有益であっても 独裁者 殺人者 殺人鬼 クレムリンのような怪物を 称賛しても 安全を保証する ものではありません もう分ると思いますが 世界の指導者の皆さん その体制はもう支持されず いわゆるプーチンは もはや支持されません
私には分りません なぜいまだに 将軍 少佐 軍隊の長 兵士自身が 戦い続けているのか ウクライナ(ユーレイン)で 全員 降伏すべきです ウクライナ(ユーレイン)の 権力に 家族のために自分の命を 守ってください: 妻 子供 両親 友人が 家で待っています 降伏すべきです 当局へ行って ただ自首するべきです 他の人を殺さないで下さい 自分を殺さないで下さい この無意味で 残酷な 不当な戦争のために
どうか よく考えて プリゴジン氏よりも 強力な人物がいますか ワグネル傭兵チーフ 彼を知っていますね 彼以上に クレムリンの 役に立つ人間がいますか? プーチンやクレムリン体制に 忠実な人物がいますか プリゴジン氏以上に? それでも 彼らは彼を裏切り 殺したのです 瞬きもせずに 尚も彼(プーチン)は偽善的に 弔電でも何でも書きます 彼(プリゴジン)の 愛する人達に
何も彼を取り戻せません 何も 彼は今 プーチンを支持 することでの自分の悪行を 悔い改め 振り返って 神の許しを請うための 機会さえないのです 彼は飛行機の中で あんなに突然亡くなり 神に許しを請う機会は ありませんでした どうか 彼に関係のある人 彼を好きで 愛している人- 皆が一緒に-彼のために 祈ってくれる高潔な司祭や 僧や尼僧を見つける 方法を探して下さい 彼に 残された43日間のために それで彼の状況が高揚し 地獄での苦しみが減ります 彼の為にすべき事はそれだけ ー泣く事ではなく
世界の指導者は全員 これを教訓とすべきです 貴方の芯まで震えて 目覚め 理解するべきです クレムリンやプーチン等 残忍な政権を支持するのは 地上にも 心にも 平和をもたらさないと それは 土地を手放す ことではなく 私は 最初に既に言いました そもそも 土地とは何か 又は多くの土地とは何か? ただ占領する人が それを どう扱い そこに住む存在を どう扱うかということです ロシアは 嫌がらせをして 戦争をして 抑圧してきた ウクライナ(ユーレイン)に 何十年もの間ー 今回だけではなくー 餓死させることで 数百万人も殺しています 自らの土地から遠く離れた 場所へ追い出すことで 厳しい寒さの中 生き残る為に 何かをする 手段もありません 彼らの収穫を奪い 何でも奪い取ります 彼らが自らを養うために 懸命に働いたものを 彼らの労働を享受させる 代わりに
ウクライナ(ユーレイン)の 人々は 勤勉です 彼らは 世界で5番目の 穀物供給国です 彼らは 地球上の何百万もの 人々を養っています 収穫のために 懸命に働き その専門家なのです 彼らの穀物を食べ 彼らの油を使い 彼らの 他の農産物を使っていますー たとえお金を払っても 彼らに感謝すべきです お金で常に 物を買える 訳ではありません もうご存知のように ロシアがウクライナ (ユーレイン)の穀物輸出を 止めようとしても 他国を 抑圧し 攪乱する事で 勿論 ウクライナ(ユーレイン)も ウクライナの女性や子供 赤ん坊までも強姦し 殺せるものは誰でも 殺してきました だから クレムリンを 支持しようとしても 安全ではないのです 彼らのスパイがいつ来て 貴方を殺すか分りません 最も有力で 最も裕福で クレムリンにとって 最も 友好的な人でさえ 残虐な 恐ろしい死に遭遇しました もうご存知ですね スプリームマスターTVの 番組を見れば どれだけの 数が報告されているか 分るでしょう
勿論 知っているはずです ニュースで報道されるので それでも時々 それを 全部読む時間がなく ここで一人死に そこで一人死んだと 見るだけですが それを一緒にまとめると 膨大な数になります 何人の将軍 少佐 兵士が いるのか分かりませんー なぜまだクレムリンを 信頼し このように 死ぬまで戦うのか? 彼らは 理由もなく彼らを 危険な目に遭わせー毎日 大量に殺しています 一昨日も ほんの数時間内に 何百人ものロシア兵が そうやって死にました もっと大勢がやがて死にます 私の心は 決して穏やかでは ありません 人々が無駄に 死んでいくのを知るのは