トランプ大統領 貴方は アメリカ 合衆国だけでなく 世界中の全ての人々の 心の中で永遠に愛されて いる大統領です 貴方は国民の大統領です この大統領の立場を 誰も否定できないでしょう それは歴史に残り 誰も貴方から盗むことが できなくなります 神は貴方を愛しています 人々は貴方を愛し 神は貴方を祝福します 大統領
誰かがすでに 床に倒れているなら 殴ってはいけません それは武術と 戦いの場における 紳士のルールです オゥラック(ベトナム)では こう言います 打ち負かして 相手が 既に床に倒れているなら 殴って 蹴り続けては いけないと それは武術の 紳士の高貴な作法では ないからです (はい マスター) でも これらの人々は 彼を豪打して… そして暴力を 扇動したと非難しました ああ これは全ての 天と地の物笑いの種です 何てこと 恥ずかしくないのですか 又は名声と利益が彼らの 動機と心を盲目にしました それが私の推測です あるいは 悪魔が 彼らに過度の影響力を 行使して このように したのでしょう
ニュースで見ました 今日のＦｏｘニュースで ここ数年間 民主党指導部が トランプ氏について 言ってきたこと全てを 集めたようなものです 暴力的なことです 反対にトランプ 大統領は誰の事もそんな 暴力的なことを決して 言いませんでした 皆は私の意見を尋ねます ほら 分りましたね 彼ら全員に分って欲しい 削除しないでください 私は彼らを恐れません 恐れてます つまり何て 怖い世界だと思ってます でも私は恐れません 分った？(はいマスター) 霊性の指導者でいる以上に 危険を負う事はできません 真のリスクです それは今すぐ得る最高の リスクです(はいマスター)
彼ら自身の内在で反省し 少し恥じ入って 欲しいと思います 実際大変恥ずかしいです 指導者なのに酷く暴力的で そのように考えています 貴方が内面で考える事は 何であれ口から出ます (はい マスター) その後 彼らが このように暴力的なら トランプ大統領を 糾弾する権利は 全くありません (はい マスター) ＯＫ 私は永遠に話せます 一人の善人に向けられた この全ての不正を目にし 私は物凄く不満があり 酷く苛立ってるからです この人々は 今は笑って いるかもしれませんが 恐らく神と向き合う時は 笑っていません 彼らが神と向き合う 機会があるならです
他に質問があれば 尋ねて下さい どうぞ
( マスタートランプ大統領が バイデンの勝利を 受入れた今 マスターは それをどう思われますか )
私はどう思うかですか 私は恐れています 私は貴方の国と 世界が下降していくのを 恐れています あまり速く下降して いかないことを望みます この種のリーダーシップで どう国を導けますか 特にアメリカは 世界をリードする 国のはずなのに こんなリーダーシップを 持っています そう言う事を悪く思いません 貴方の国が気の毒です つまりアメリカの事です 私がどう思うかですか それが私が思うことです 既に全く公正で ないと思います (はい)
そして以前既に公正で ないと言いました でも彼らの言動は 公正でも詐欺でもない ですが今日の言動は もう十分に悪いです 私はＦｏｘニュースで 詳細を調べました 彼らは全ての発言 全ての暴言や その全てを トランプ大統領の 支持者の全ての 不当な扱いを集めました 彼らが扱う方法とは 対照的に 一部の集団で 暴力的な他の人々です 彼らは本当に 迫害もせず 単に無視するか 励ますか 称賛さえして それで永遠に続けられる ように なぜですか？ トランプ大統領に 迷惑をかけるためだけに 何でも喜んでしました 私はこの類の 人々を尊敬しません
悪いですが たとえ世界 最高の地位であっても 私は尊敬しません その逆です 特にリーダーシップの 役目において 人々は この種の人々を軽蔑する と思います 常に 他の誰かを避難 しているでしょう オゥラック(ベトナム)の ｢ヴア アン クゥォップ ヴア ラ ラン｣と言う様に 強盗が誰かから奪っている のに叫び続けています ｢助けて 助けて！｣と 彼が人から奪う 強盗なのです でも彼は叫び続け 音を立て｢ダイン チョン クア クア サム｣… つまり 雷が鳴ると 雷を聞きたくないので 太鼓で沢山音を 立てて聞こえないように するという意味です (はい)そして他の 誰かから奪っている時 まるで自分が犠牲者で あるかのように 文句を言い叫んでいます それで人々は混乱し 誰が誰で 誰が 犠牲者か分りません 意味が分りますか (はい マスター) だから この種の言動は それに似ています 彼らが値しないのなら 私は遠回しに言いません
( マスター ドナルド・トランプ大統領 へのメッセージはありますか )
ええ あります 第一に 人々のために (はい マスター) ２０２１年１月６日の 事件について 心から アメリカ合衆国の人々に 深くお悔やみ申し上げます 不幸にもこの出来事の 影響を受けた 全ての家族と人々のために 不当に亡くなった魂は 天国の真の家に戻り ました 永遠に自由です (素晴しいです 感謝します マスター） 私の恩恵で約束します
トランプ大統領の為には 大統領 悲しまないで下さい 貴方は必要であり 値します 今までの大統領職の 生活での全ての混乱から 今 良い休息を取ることで 時間が癒すでしょう 時間は全ての深い傷を 癒すのを助けます 貴方に負わされていたもの 貴方の心 貴方の精神 貴方が友人 家族として 信頼したまさに その人々による平和 貴方の理想の親類 同僚や仲間 正義と真実のペンと 代弁者になっていた 人々によって 世界はまだ賢明で 知的で公正な 人々で一杯です 彼らは貴方の世界で起こる 全ての企て 全ての背後に ある真実を知っています トランプ大統領 貴方はアメリカ合衆国の 大統領及び指導者として 誰もが望んで いた以上に印象的で 素晴らしい 仕事をしてきました 貴方は最善を尽くし 全世界はそれを知っています 安心して下さい 安心して下さい 大統領 貴方を傷つけた人々を 彼らを許し 全員を 許して下さい 大統領 私達は貴方の心には 愛と平和しか知らず そうすると知っています 本当に気の毒です …が本当に残念で この成り行きの全てを 本当に気の毒に思います 大統領 それらの 貴方を不正に扱い 感情的すぎて すみません 傷つけた人々を許して下さい 結局は 全員が全ての神と 裁きに直面することを ただ忘れています しかし トランプ大統領 トランプ大統領 貴方は アメリカ 合衆国だけでなく 世界中の全ての人々の 心の中で永遠に愛されて いる大統領です 貴方は国民の大統領です この大統領の立場を 誰も否定できないでしょう それは歴史に残り 誰も貴方から盗むことが できなくなります 神は貴方を愛しています 人々は貴方を愛し 神は貴方を祝福します 大統領 それが私が思うことです (はいマスター 感謝します)
まあ 皆はこんなに いつも沢山の質問を 用意しているのですか つまりどれだけ… 皆は既に全て知っていて 私が話しても 皆は私より 沢山知っていたので この全ての質問が出たの だと考えていました ＯＫ 続けて下さい
( マスターは多くの 米国大統領から称賛され 認められています マスターのアメリカとの この様な良い縁は 何から起因するのですか )
確認する時間がないです アカシックレコードに 行かねばなりません すぐ分る時もあります 時に必要なら そこに 行かねばなりません 恐らく良い縁が第一で 第二に アメリカには 霊能者が大勢います (はい マスター) 彼らは誰が誰だか分ります (はい マスター) ですが 時には 一方の霊能力者が勝り 異なる方法を行うので 一方の霊能力者が 勝てないことがあります そして国のカルマと 結合します (はい マスター) だから構いません
問題はこの世の闇の力は 人々のカルマのせいで 時々より強く見えると いうことです (はい マスター) カルマは押し進めます だから誰も成功できません それを再び強化し より 強力にするための カルマがない限りは (はい マスター) そして集合カルマも 悪い事も良い事も起きる よう出来事を強要します (はい マスター) だから私も皆に言い 続けるのです｢誰のせい でもない｣と 内面ではカッとしてます その不公正さが 酷く不愉快な気分に させます(はいマスター)
私はアメリカとの良い 縁があるかもしれません また透視能力者の人々 とも連結して 政府に助言します (はいマスター)(わお) 私の弟子の一人も 透視能力者のようで その透視能力者達が 一部の政府リーダーに 私を良く扱うよう伝えた と言いました(ああ) 彼らの国にとって 良いからです 多分それもこんな感じで 皆に言うべきかどうか 考えさせて下さい 多分話せるでしょう
ずっと昔 まだ私が あまり有名でなかった頃 (はい)弟子は少数で それ以上いませんでした 私はする事も 心配もあまりなく 弟子からの対処しやすい 僅かなカルマ だけでした 今の様でなく世界を持ちます その後ある日 ビジョンを得て つまり 天国や何かと話していて 私は幾つかの国と縁が あると言われました 実際には多くの国とです でもこの生涯で 私は 支援する国を一つ選べると (はい マスター) 彼らは私に国のリストを くれました 一つ選べます 私は考え続けました その事で考えていました 懸命に考えていました ｢ああ 全ての国を 支援したい｣と 不可能だと言われました １つだけ選ぶ必要があり 契約の一部です 勿論です(はいマスター) 私が尋ねたからです ｢世界に何ができますか これ以上何ができますか 印心を授けること以外に 何がもっとできますか｣ ｢何らかの方法で世界を 助けられるでしょうか｣ すると彼らは言いました ｢国を助けるために 選べるでしょう｣ その親近感や 支援は世界にも 広がるでしょう｣と だから懸命に考え続け 懸命に長く考え続け アメリカを選びました(おお) アメリカ合衆国を
当時 私はアメリカから まだ賞や褒賞を 貰っていませんでした (はい マスター) 当時 ２回だけ アメリカに行ったことが ありました 少数の集会で 講義をするだけです 大したことないです 多分数百人です それで私は言いました ｢アメリカを選びます｣ 彼らは｢宜しいですか 望むなら どの国でも 選択できます｣ 私は｢アメリカを選びます 大国なので世界に 大きな影響力を持って いるからです（はい） アメリカに起ったことは やはり広がり 全世界に 影響を及ぼします だから米国を選びました｣
アメリカでは多くの人を 全く知りませんでした (はい マスター) ほんの数人で その後 講演の時は 殆ど アジア人だけが来ました アメリカ人を 知っているからではなく アメリカを選んだのです 多分だからです 多分だから後に 成果が実ったのです(はい) 皆がまさに尋ねたように 米国大統領と 政府から 多くの賞賛の形として (はい マスター)
