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鳥インフル 結核 リステリア クローン病 狂牛病 カンピロバクター 黄色ブドウ球菌 などなど そして今 更に危険な 種類があって ＭＲＳＡと呼ばれる すなわちメチシリン耐性 黄色ブドウ球菌 これは｢超強力な細菌｣で 治療する抗生物質がない 超強力細菌という意味です 今世界にそれがある 原因としては恐らく 家畜にあまりに多くの抗生 物質を与えたからでしょう ですから これらの病気が生じるのは 家畜を繁殖させ過ぎて 病気の形成と蔓延が生じる 状態を作ったからです 他の病気は狩猟から生じて います 哀れな動物への もう一つの残虐な行いですＨＩＶ １９８１年以降 ２５００万人を殺したこの 病気は 人間の霊長類の 消費に起因します つい最近のニュースから 分かるように 中国の 人々は肺炎の伝染病で 死にかけていますが それはマーモットを狩猟し 食べる事に起因します これは非常に感染が早く ２４時間以内に犠牲者の 命を奪います！ ですからすべての病気は 人間がそのような不健康で 残酷で乱暴な習慣を つまり飼育狩猟 動物の肉を食べる習慣から 背を向けさえすれば 予防できるのです私は 世界中の政府が もっとこうした番組を もっと一般の人々に安く 或いはもちろんタダで こうした健康についての 情報を全て放送して くれたらと思うのです 健康 衛生の一般概念をです ほとんどの食べ物 私達が食べてる肉 魚とか 全てそうした物は 沢山の病気を運びます 例えば私は読んだのですが 屠殺される時 ほとんどの 動物が ７０％くらいが肺炎にかかっているのです (おお！) そうです 彼らはそうした寒い所で コンクリートの床の上で 育ち いつもジメジメした 汚い所にいたからです ですから一匹がかかると 他全員もかかるのです 同じ状況になってしまう 動物を残酷に扱う事は 別にして 私達はやはり 自分達を危険に晒しています 菌の付着した肉を 非衛生に処理された肉を 食べる事でです 全てこうした事は人間に とって良くないのです どうりで 常にどんどん 病院が増えている訳ですさて 時には肉が本当に 問題を起こします 多くの人がこれを理解せず 保健の政策に失敗したと 政府を非難します そして 十分な医療を 施さないと医師を 非難したりするのです しかし実はこの全ての 病気を招いているのは 彼ら自身です しかし 問題の 根本は 肉食で 多くの人が それを 認めようとしません 肉が好きだからです 彼らに多くの 問題を起こし 国に多額の お金を使わせ 世界や自分達の世代や 子供にまで多大な 苦痛をもたらします 問題はごく単純ですが 多くの人が信じようとせず 従おうとしないのです 悲しい事です肉は私達の友達でなく 動物性製品は 私達の恩人ではありません 私達の敵です 肉とは 魚 卵 ミルクなども指します 調査してください ミルクでさえ有害です それは多くの不治の病に 責任があります 肉 ミルク 乳製品 卵は ガンの最大の原因で 不治の病の最大原因です 毎年 何百万の人々が 肉 卵及び乳製品が原因で 亡くなります 何兆ＵＳドルが 肉 乳製品および 卵が引き起こした病気を 治療しようとするために 費やされます ですから あなた達の健康 子供達の健康 私達の惑星の健康 及び 私達の安全と 生存のために どうか動物性製品から 離れてください研究で示していますが ビーガンの人々の間では 妊娠中のつわりは ほとんど知られていません 肉は胎児にとって 毒物のようであることが 発見されているからです つわりはその毒を放出する ために起こる現象であり それにより新たに誕生する 生命は悪影響を受けません アレルギー症候群は 言及されたように 現在の子供達の食物 アレルギーに直結します 肉はまた 中毒性を持つ物質を含み 身体に非常に悪影響を 及ぼす可能性があると 示されています 例えば 肉には 微量の糖分子があり 消費するたびそれが体内に 堆積されていくのです この分子は磁石のように 大腸菌などの感染症を 引きつけ それは容易に 命を脅かします アレルギーも免疫力も 両方とも子供の器官は 大人に比べ 発達していません それで 子供達は 乳製品 魚 肉などを 消化できずにいるのです肉製品や乳製品による 健康被害は 今や 誰もが分かるように 文書化されています 結腸ガンのような 致死的疾病にかかる リスク増加に直接 関係しているのに加え 他の多くの癌や 心臓病 脳卒中 糖尿病 女性の不妊症 更には 魚に見られる水銀中毒に まで関係しているのです 肉中毒の他の種類には ヒ素によるものがあります ヒ素はよく養鶏場で成長を 早めるために鶏に与えられ 今度は私達が鶏肉を食べる 時にもちろん一緒に有毒な ヒ素も摂取してしまいます しかし 誰もその事実を 教えてはくれません だから 私達は毎日食物と 共に毒も摂取しています それは鶏だけでなく 牛 豚 アヒル 山羊からも同様であり 想像を絶する残虐さを 私達が語るのはおろか 知るのも見るのも 許されていないのです
